1月2日、羽田空港の滑走路上にいた海上保安庁の航空機と、着陸した日本航空の旅客機が衝突して炎上した事故では、海上保安官5人が死亡、1人が大けがをしました。
また、日本航空は2日、羽田空港で起きた衝突炎上事故で、新たに乗客1人が足にけがをしていたことがわかり、今回の事故で医療機関を受診したのは乗客合わせて16人になったと明らかにしました。
今回の事故では、羽田空港にある国直轄の消防が双方の機体の消火活動にあたっていて、この消防への取材から、日本航空機では左側のエンジン付近から火が燃え広がっていたことが新たにわかりました。
羽田空港 衝突事故1か月 左側エンジン付近から燃え広がったか
時間: 02/02/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1308
推奨
- 山東任城:運河夜間スクール 若者の潮流ナイトライフ
- JR四国 予讃線 レールのゆがみで一時運転見合わせ 暑さ影響か
- 国連 車の急発進抑制で新基準 踏み間違い事故防止で日本が提案
- 「特定利用空港・港湾」斉藤国交相“管理者と丁寧に話し合う”
- 六代目山口組と絆會 特定抗争指定暴力団に指定へ 各地の公安委
- 夫婦の遺体遺棄事件 逮捕の女が捨てたゴミから血の付いた衣服
- 政治資金 大野泰正議員を在宅起訴へ 谷川弥一議員を略式起訴へ
- 栃木 那須町 8人死亡雪崩事故 遺族が高校などの新任教員に講話
- “世界最大級の花” ショクダイオオコンニャクが開花 宮崎
- ハワイ島 機内に手投げ弾持ち込もうとし逮捕の日本人 釈放