シェルターが整備される予定となっているのは、港区の都営地下鉄大江戸線の「麻布十番駅」に併設された防災備蓄倉庫です。
国は、万が一のミサイルの飛来などの事態に備えて、都道府県に対し、すぐに避難しやすく救援活動が可能な避難施設の指定を求めています。
都内では去年10月時点で、コンクリートの建物や地下鉄の駅などが「緊急一時避難施設」として4258か所が指定されていますが、甚大な被害が発生するような事態に備え、都は、現在の避難施設よりも被害を軽減することが可能なシェルターの整備について検討を進めてきました。
都が港区麻布十番の地下にシェルター整備へ “万が一に備え”
時間: 25/01/2024 ソース: 匿名 数字をクリック: 1197
推奨
- 山東任城:運河夜間スクール 若者の潮流ナイトライフ
- 核のごみ最終処分地めぐり佐賀県知事“新たな負担受け入れず”
- NHK元ニュースキャスター 平野次郎さん死去 83歳
- 同性婚訴訟 岸田首相“憲法上想定されず” 訴訟での判断注視
- 8年前の交通事故で長男を亡くした女性 児童に講演 東京 板橋区
- 温室効果ガス実質ゼロに 目標実現へ見直しの議論始まる
- 住居侵入容疑で逮捕の警察官 3件の下着窃盗にも関与で懲戒処分
- King & Princeファンの一部 イベント後 終電乗り遅れ駅で一夜
- 品川 4人死亡 母親と次女は失血死 長女と長男は一酸化炭素中毒
- 障害者グループホーム「恵」 厚労相“住まい確保に万全期す”